





古代文字「草」
「早」を声符とする形声字。
昨晩も超ぜいたくな瞑想ライブ@Y’s universe、いつもバラの花とともに参加しています。本当にありがたくて幸せな時間です✨🙏✨
今回は、スプレーローズ飾って参加しようと思って、一昨日近くのお花屋さんに行ったら、入荷がなくてガッカリしたのですが、代わりにピンク色と赤が混じった珍しい薔薇見つけました。まだ少ししか開いてなかった4本でしたが、昨晩瞑想している間に美しく開いてびっくり‼️
メンタルKeepに普段よりエネルギー費やしがちな梅雨の時期ですが、6月は爽やかな光を届けられる文字を書こうと思ってます。
まずは、自分のメンタルKeep✨
そのための日々の基本は「運動・食事・睡眠」ということで、雨でもお散歩!
昨日はカエル🐸が大好きな!?「石蕗」(つわぶき)に目が留まって、梅雨ならではの美しさを発見しました。
そう思ってみると、樹々や草花は、カラリと晴れた日よりも、天水で潤う梅雨が一番喜んでいる時期かなと感じます。
メタ認知というより、植物のまなざし✨
実際、曇り空なのに、緑がいつもより眩しいくらいで、共鳴する水がいつもよりも一層美しい。
ライブの翌朝は実はお寝坊しがち…今朝もやや遅めのお散歩でしたが、赤坂御用地周辺の小さな公園に行ってみました。
UFO🛸見れるかなと思って空を見上げたら、天の川みたいな梅雨空がキラキラでした。
木の根元に小さな水溜りができていて、かわいいクローバーが幸せそうです。
これを眺めながらふと気づいたことは…
メタな視野を意識していると、かえって、小さな現実の目の前に物理的に存在しているささやかなことがよく見えるようになるということです。
後になりましたが、今日のタイトルのお花、「文字摺り草」(モジズリソウ)です。「ねじ花」捩花・別名は「文字摺り草」
螺旋の小さなピンク色のお花が美しい野草。
別名ネジリバナ、ネジレバナ、モジズリ
学名Spiranthes sinensis 英名Lady’s tresses(貴婦人の巻き毛) ラン科ネジバナ属の多年草。日本全土とユーラシア大陸に広く分布。 数枚の葉を地面に広げて冬を越し、初夏に花茎を伸ばし、数十個の小さな花を螺旋状につける。花の色はピンク。まれに白だけのものも。愛される野草だが、栽培は難しい。
「日本の季節を楽しむ暮らし」によると、ねじ花は、古くからしばしば歌にも詠まれ、日本人にとても愛されてきた野草の一つ。
現代の俳人・阿波野青畝(1899~1992年)の句も紹介されていました。
「文字摺(もじずり)の階を下りゆく雫かな」(阿波野青畝・あわのせいほ)
一滴のしずくがネジバナの階段を伝い、次第に膨らみながら落ちてゆく美しい情景を詠んでいるそうです。
(ねじ花の情報源:「日本の季節を楽しむ暮らし」公式サイトよりhttps://www.543life.com/content/shun/post20210704.html?srsltid=AfmBOoplXr9SPSFjjD0SoLb5NryipCkfkbhkNS4LhPYlEYtIHmQzefi7)
梅雨は雫の季節。やっぱり美しい。
今日も美しいライブ🌹が楽しみです。
ダイエット中のおやつ、
やっぱりブルーベリー。
今日はヨーグルトと混ぜてスムージーにしてみました。
おつかれさまです。
今日もいつもありがとう✨😘✨