Blog「星の光」

Blog「星の光」一覧

古代文字「京」 象形文字。アーチ上の門の形で、上に望楼などの小楼を設けてある形。これを軍えいや城郭の入り口に建てて京観(けいかん)という。(『字統』より一部抜粋) 本当は、京都で感じたことや、京都の象徴的なものを一文字、 Read more
古代文字「書」 「聿」(いつ)と「者」とに従う会意文字。 「者」は祝禱の器である日(えつ)を土中に埋め、その上を小枝や土でおおう形で、古くは聚楽の周囲に巡らした土垣の中にこれを封じた。その呪能によって、外部からの邪悪なも Read more
古代文字(甲骨文字)「風」 『字統』で白川先生は、「風」についていくつかの古い時代の字形を掲げ、その意味や用法についても多くの紙面を割いて説かれていますが、これは甲骨文字の「風」。卜文の「風」は鳳形の鳥の象形で、白川先生 Read more
古代文字「福」 畐(ふく)を声符とする形声字。畐は器腹豊かな酒樽の形。 『説文解字』には「福」について「祐(たす)くるなり」とあるそうです。 様々な字形がありますが、金文の福は、宗廟に酒樽を備えて祭り、福を求めることをい Read more
古代文字「初」 「衣」と「刀」に従う会意字。白川先生は、「初」は『説文解字』(後漢代、許慎によって編纂された最古の字書)において「始なり。刀に従ひ、衣に従ふ。裁衣の始なり」とされていることを『字統』の中で紹介しています。 Read more