





古代文字「梅」
「毎」を声符とする形声字。諸説あり、「梅」・「某」(ぼう)・「◯(木へん+某)」は、のち梅の字として用いられるが、「梅◯(◯の文字はフォントがない)」は「楠」の初文。梅は酸果の名に用いる。「某」はもと祝禱を収めた器である「曰」(えつ)と、木に従うもので、木の枝の先に祝禱の器を結いつけて神前に掲げ、神意に謀ることを示す文字で、「謀」(ぼう)の初文。(『字統』より抜粋)
昨晩もY’s universeのライブ、いつものように講義!?も瞑想も素晴らしかったです。
一般的な思考の枠組みというか、ものの見方の基盤の根本的な誤りをガッツリ覆すお話にドキドキ✨ワクワク✨しました。
マジックのようでマジックじゃないこと、原理があることに本当に安心します。
原理がなかったら、命は生きるに値しないというか、行き当たりばったり、運次第のシステムの中に放り込まれたらジゴク。
すべての存在に等しくブレなく働く原理があるからこそ、それを正しく知って生かして健全に生きて行ける。
だからこそ、個人の自由と個性に価値が宿ると思えるし…それなら生きてみようかなって気にもなる🙌
吉濱先生の知識がスゴすぎてまだ理解できないことテンコ盛りだけど…
時間も空間も制限フリーってすごい。きっと自由の本質なんだと思います。
それから、昨日は超レアなものも見られてとてもラッキーでした。
吉濱先生の直筆漢字、ほとんどの人が書けない難しい漢字…「🌹」✨🎊✨
ビックリ‼️
漢字を覚える時、例えばストーリーで覚えるなど漢字以外にも全ての記憶に共通する暗記法を活用するとすぐ覚えられるとおっしゃっていて、なるほど、その通りだなと思いました。ですが、吉濱先生の文字があまりにも可愛くて印象的だったので、見た瞬間、写真記憶発動!!
読めるけど、書くにはちょっと自信がなかった薔薇、あっという間に正しく書けるようになりました。
今日は仕事の前に整骨院に行ってきました。
”梅雨の晴れ間”のキレイな青空。「梅雨の晴れ間」という言葉、AIによると「梅雨前線による雨が降る期間中に、一時的に天気が回復して晴れる状態を指します。気温が上昇し、湿度が高い状態になることが多いです」という回答。
ところで、、、
「梅雨」はどうして梅の雨なんでしょう!?
気象庁の公式サイトの質問コーナー「はれるんランド」に「梅雨」という呼び方の由来が掲載されています。
いくつかの説があり、はっきりしていませんが、
1、中国でちょうど梅の実が熟すころに降る雨なので「梅雨」と呼んでいたのが日本へ伝わった。
2、カビ(黴)がよく生える時期なので「黴雨(ばいう)」と呼んだ。
3、くさるという意味の「潰える(ついえる)」から変化した。
というのが、主な説です。
(情報源:気象庁公式サイトhttps://www.jma.go.jp/jma/kids/kids/faq/d2_06.html)
JAグループの公式サイトによると「うめ(青梅)」は、「梅干しの酸っぱさはクエン酸で、、疲労回復に効果があると言われています。さらに殺菌力があり、腐敗防止や食中毒の予防に役立ちます。「梅は三毒を断つ」ということわざもあるほど」ということです。
日本でも、梅の時期。
青梅を漬け込む「梅仕事」の時期です。
祖母も母もこの時期は梅酒を仕込んでいました。
私も思い出して、見よう見まねで「梅仕事」、2年前に漬け込んだ青梅がいい感じになってます。
梅酒もいいけど、梅がとっても美味しくなってます。
ということで、
今日のおやつは、私が漬けた梅で、梅酒抜きの梅ソーダ✨
おつかれさまでした
今日もありがとう😘
富士山が美しかった今日の夕暮れ。。。