





今日もおつかれさまです。
たくさん愛💓を込めて、色鉛筆でちょこっと描いてみました。
描くプロセスで、私自身も愛や喜び、希望や信頼とか…生きる光や癒しになるものもらったような気がして、色彩からもなんだか癒されました。
だけど、ヘタですね…。
レベルとしては、ちょっと絵ゴコロだけはある素人の趣味。
こういうのをBlogUPするのは失礼ですけど、この場はほぼ非公開状態…これからのこと思案中、試作中ということでお許しください…
古代文字も、見てくれた人が光を感じるような…そんな思いでこれまで書いてきました。
墨の黒は、ゴールドの光を際立たせてくれる色なので、文字のオーラが伝わりやすいですけど、バラ色✨はやっぱりキレイ。色彩の力が沁みてきます😭
いつでもどこでも、ふとしたときに、小さな紙さえあれば、人の心を明るくできるものが描ける色鉛筆。ありがたいアナログツールです。
今や生成AIでなくてもちょっとしたAIソフトさえあれば、手軽にあっという間にアーティストの存在を脅かすほど美しいものがポコっと生み出せますから、人の手で何かやる必要があるのかわからない気もしますけど。
自分の手の運動!?
描くというプロセスに、自分とのコミュニケーションがあって…さらに、目に見えない非物質次元ともコミュニケーションできるような不思議な感覚もあって。
だから、できたものがすごくてもすごくなくても。。。
FaberCastell(Germanny)の色鉛筆
これ、数あるFaberCastellの色鉛筆セットの中で、一番微妙な色の24色セット
ところで、古代文字、やっぱりしばらくお休みしてみようと思います。
昨日は、メタ認知しながらまた書いてみましたが、私にとって古代文字は、過去パラレルへの出入り口みたいなので、意味と価値の昔の体系から抜け出して、別のパラレルで生きていきたいです。
しばらくお休みの前に、「鳥」🦜
昔の人は、霊鳥や霊獣を文字に表してきました。生き物の象形や森羅万象をあらわす文字はホッとします。
古代文字「鳥」
鳥の象形。
ちなみに、霊鳥の鳳凰は、この鳥に頭冠の飾りがついていて、羽がもっと長かったりします。文字書いていて、鳥はいるだけで満たされてる素晴らしい存在なんだなと感じました。かわいいインコちゃんです。
今日も幻想的な空、
遠くに新宿副都心が見えてます
今日もおやつは
またキウイフルーツのフレッシュジュース。
紫蘇(大葉)とレモンもたくさん入れました。
(インコちゃんはキウイフルーツダメだったかな…🙇♀️)
おつかれさまでした
今日もありがとう😘✨