古代文字「孵」
孵化の孵、ふ、かえる。
「卵」と「孚（ふ）」という音を表す部分から成る形声文字。
白川先生の字統には、この文字解説の部分は掲載されていますが、字形は載っていません。
そこで、「卵」と「孚」それぞれの古代文字を合わせて書いてみました。
「卵」は先日書きましたが、卵が対生する象形文字。
「孚」は「爪」と「子」からなる会意字。爪も先日書いた文字ですが、手で上から押さえる形で、手で子を捉える形。子は、幼子の象形です。
今日は、あるメールに添付のjpeg画像、あら!?何か間違ったのかな!?と思い込んで後から開いたら、とっても素敵な写真✨世の中で一番想定外、だけど世の中で一番嬉しい画像でした。
びっくりして嬉しすぎて、写真ありがとうって言葉出てこなくてまたやらかして…。
幸せのゆで卵ちゃんが孵って、思いがけず、Bigな幸せを運んでくれました✨😭✨
私のいちば〜ん大切な人は、とても繊細でとても優しいので、私が込めたエネルギーも、言葉にできない💓も、ちゃんとわかって大切に受け取ってくれて、いつも私が込めた以上の光を伝えてくれます。
これっぽっちも、何か期待して行動してるわけじゃないのに。できる最大限のことをしてくれてありがたいので、自分の願望とか欲望!?とか、こうしたいとか、ああなったらいいとか、夢もあるけど、そういうのが溶けていくような…ただ私にできること、見えるところでも見えないところでも心を込めて、これまでもそうでしたけど、これからも、いつまでも…と思います。
神さま✨龍神✨守護神✨に感謝✨🙏✨
今日のおやつ✨
温かい秋の菊のお茶と、山羊のチーズ🧀
おつかれさまでした
今日もありがとう😘✨