古代文字「幸」
手枷（てかせ）、いわゆる手錠の象形文字です。
現代の「幸」の文字の意味からすると、意外な字源を持つ「しあわせ」の文字。
手錠に良いイメイジはないので、滅多に書かない文字です。
なぜ手錠の象形が、今の良い意味に変化してきたのかは解明されていないようで、かねがね不思議だと思っていましたが、昨日は、なんだかその意味がわかったような日でした。
昨晩はあるイベントで、今・ココに私をいつまでもつないでおいて〜手錠でも何でもいいから！！
と、思わず神さまにお願いしたくなったハッピーなひととき💓過ごしました。
昨晩のライブの写真です✨（少し画像処理してます）
ライブと言っても、いつもBlogで話題にしている吉濱先生のライブではなく、Rockバンドのリアルライブ。
あるお祝いイベントでのハイライト✨
一番いちばんイチバン大切な人💓と一緒に楽しみました〜〜〜🎉🎉🎉
帰り道、古代文字の「幸」の字源を思い出し、幸せっていうのは、手枷、足枷で動く自由を奪われたいくらい嬉しい時間と空間、今とココのリアルを味わえるありがたさを言うのかも…と、新しい感覚の嬉しい反芻をしていたのでした。
生きてると、幸せなことって本当にあるアル✨😭✨
あぁぁぁ〜〜幸せ〜✨😭✨
超絶ハッピー💓✨＼(^o^)／✨💓
神さまに感謝✨龍神に感謝🐲守護神に感謝✨
今日のおやつ
いつものニンジン＋レモンジュース
おつかれさまでした。
今日もありがとう😘✨