





古代文字「矢」
鏃(やじり)や羽をつけた矢の形。字の全体が象形で、字はまた誓う意に用いる。
『論語』に「夫子これに矢ふ」と言う表現があり、このように矢を誓約の意に用い、古く誓約の儀礼に矢を用いることがあったそうです。
今日の夕暮れ、久しぶりに「日矢」(ひや)を見ました。
日矢とは、雲間から矢のように射す光のことで、本当に美しいです。
今日はたまたま日矢として光が見えましたけど、きっと見えない時でも同じように、高次元から地球に光が降り注いでいるのだと思えるありがたい夕暮れ。
講義期間の3ヶ月間がスタートして忙しくなってきたので、少し文字お休みしようかと思っていたのですが、珍しく日矢を見れて嬉しくて、「矢」を書きたくなりました。
日矢が美しい、今日の夕暮れ(2025.4.15 撮影)
「矢」は、「矢ふ」、誓約すると言う意味で用いられた文字。
意味も美しいです。
昨日、美容院に行った帰りに明治神宮に参拝。月に一度の定番のコースです。
神様に、感謝を伝えて祈願納文も納させてもらいましたが、昨日は、誓いを立てるみたいに神様に伝えてきたこともありました。なので、私の天に矢ふ言葉!?を受け取って、わかったぞー!!と天が応えて光の矢を真っ直ぐ降ろしてくれているかのように勝手に思えて、何だかとても嬉しかったのです。
今日も能天気です。
2025.4.14 撮影
明治神宮本殿と、大きな楠のそばにある「祈願文納所」
デスクの横に置いている、Star Seedカレンダー、今日15日のひと言
「祝福されていることに気づく」
今日のおやつコーナー✨
家でゆっくりお茶淹れる時間が取れそうになかったので、今日もオフィスでおやつ
「ロケットサブレ🚀」
机の上のニコちゃんボール(頭グリグリ用のゴルフボール)増えました。
学生にあげられるように、家から持ってきて多目に常備✨
おつかれさまでした。
誓いたくなることがある、そんな幸せに感謝💓
今日も神様と守護神にありがとう✨😘✨
ジムの帰り道
二つのパラレルが重なって見える場所