





古代文字「肩」
『字統』によると、肩の形。肩胛骨(=肩甲骨)が腕に連なる骨臼部分の形と、その下に肉を加えて、その関節する部分を示す。
少し意外な感じですが、この文字は、象形文字。字源の説明のところが、まさにこの部分、私が長年問題抱える部位の一つ。
右肩と首の治療にまた通い始めて、1日おきに整骨院。
今日もマッサージと矯正の施術を受けました。
吉濱先生の「原因↔︎結果」とは異なりますが、自分の肩を思いながら書いたので、この文字を癒したら私の肩が治るってこともあるかもしれないと思って、実は、4年前にアネモネで購入した「イヤシロチパウダー」でこの作品を挟んでみました。
その後、今日は、ピンクのスプレーローズを買いにお花屋さんへ行きました。
残念ながら、今日は紅バラもスプレーローズも新しい元気なのがなかったので、2年前の写真ですけど、Blogに飾ってみました。
今年の元旦、六本木の出雲大社東京分祀で初詣した帰り、幸せな夢、また見られるように、家電量販店で「ヒツジのいらない枕」買ってきました。
肩や首の負担を減らしてよく眠れるよう、昔からいろいろな枕使ってきました。
「ヒツジのいらない枕」はウワサで気になっていたところに、家電量販店の元旦初売り「中身がわかってる福袋」のチラシで見て、今年最初のお買い物です。
「ヒツジのいらない枕」のウリは、人工工学に基づいて作られた三角構造が、圧力を分散してくれるということと、活性炭を練り込んだTPE(熱可塑性エラストマー)という素材でできていることです。実際、とても柔らかく、しなやかな感じです。
4ヶ月ちょっと使ってみて、まぁまぁかな…。
今年はこの枕で初夢、期待した夢は見れなかったですが、富士山が見れました。
「一富士二鷹三茄子」(いちふじ・にたか・さんなすび)、やっぱり、わたし、影響されやすい日本人です。
ちなみに、「一富士二鷹三茄子」は、初夢に見るものの中で、縁起のよいとされているものを順に挙げた句。一に富士山、二に愛鷹山、三に初茄子の値段と、駿河国で高いものを並べた句ともいわれています。
富士山は「不死」、鷹は「高い」、茄子は「成す」という意味で、さらに、「一富士、二鷹、三茄子」に「四扇、五煙草、六座頭(しおうぎごたばころくざとう)」が続くとされる説もあります。
「扇」はお祭りでも使用され、「煙草」もお祭りやお祝い事など人が集まるおめでたい場面で目にする機会が多いもの。「座頭」は髪の毛を剃っているため、「怪我ない」とかけて家内安全を祝うともいわれているそうです。
また、「一富士」と「四扇」はともに末広がりで商売繁盛や子孫の繁栄を、「二鷹」と「五煙草」は両方とも上昇していくため運気上昇、「三茄子」と「六座頭」はいずれも毛が生えていないため「怪我なし」とかける説があるのだとか。(小学館の雑誌『Domani』のウェブ版より)
「ヒツジのいらない枕 ブラックレーベル」(枕カバー付き)
定価23300円(福袋価格で5000円引)
枕をすっぽり覆う黒いポリエステルのカバーが付属してますが、私は白い柔らかいタオルで包んで使っています。
でもやっぱり、ヒツジは要ります。
大人向けの大きさの「抱き枕」のヒツジのメープルです。
抱き心地が快適になるような形なんだそうです。
首に、雲の形のフェルトの名札のタグがついていて、「Mayple」と書いてあったので、その裏側に、Yoshihamaシール2枚並べて貼りました。
なので、単なる抱き枕というだけでなく、最強の睡眠用の「魔除け✨」になってます。
後ろ姿もかわいいメープルです。
私のところにやってきて、メープルはすごく幸せだと思います。
今日のおやつ
今年の初物のメロン🍈
おつかれさまでした。
今日もありがとう😘✨
今夜は満月が美しかったので、迎賓館の前の公園でお月見しました。
赤坂御用地周辺、特に迎賓館前には死角がないけど、ベンチがたくさん。
24時間お巡りさんがたくさん巡回✨安全に夜空観察できる場所です。
ヒツジのいらない枕で、ヒツジのメープルといつも幸せな夢見て、毎朝幸せに目覚めますように✨🙏✨