Blog「星の光」

(2025年5月22日)

No.141 古代文字「凝」首コリにサヨウナラ!御苑のバラが満開✨

古代文字「凝」

水が固くなっている状態を示す文字。

首コリ!!!
これが徹底的に解消されたら、心身の調子も目に映る世界も一変するらしい…✨

吉濱先生が一貫して、以前からずっと「首」の大切さを伝えてくれていましたが、あらためて意識。
ありがたい昴の光✨のような言葉に心がパッと明るくなって、今朝も整骨院。
首と肩の骨の歪みの治療、がんばりました。
通院、モチベーションUP。徹底的に首コリ解消✨✊✨

首コリ、肩コリ、良くない凝りにはサヨウナラ👋
発達障害人の凸凹、定型人にはちょっと真似できない凸の凝りは大切に…!!

「凝」の字源を知ってふと思ったのですが、概念が形を纏って文字が誕生するプロセスって…
もともとダイナミックな原子の動きの一部に凝って、エネルギーを凝集させるような…
見えないものが見て触れるものになる”凝り方”に似ているような気がします。

一昨日は、『字統』の「昴」の説明に、「星はすばる」と『枕草子』に書かれていると紹介されているのを読んで、まさに清少納言のいう通りだと共感。とても嬉しかったです。

「星はすばる」なら、、、「花はバラ」、「木はプラタナス」。
(花と木は、個人的な意見です!)

一昨日、新宿御苑をお散歩。
伸びゆく躍動感あふれる緑の中で、満開の美しいバラをたくさん見て癒されました。
写真からも良いエネルギーが伝わると思うので、今日はたくさん載せてみます。

写真の巨樹は、「モミジバ鈴かけの木」、いわゆる「プラタナス」です。
4年くらい前、コロナ禍でウツになった時、4本連なるこの巨樹のもとに通い、毎日木肌に触れて治してもらいました。その時、勝手に「プレアデスの木」と名付けて、それ以来新宿御苑に行くたびに、この巨樹に会いにいきます。

この巨樹は、大木土門からバラ園を抜けた目立たないところにいます。他に、千駄ヶ谷門と新宿門の近くにもそれぞれ立派なプラタナスの巨樹がありますが、この樹は比較的目立ちにくい所なので、コロナ禍はこの樹々の後ろのさらに人から見えない根本のところに座って過ごしたりしました。

「プレアデスの木」!?

満開のバラ園
樹々の緑が眩しいというのはしばしば体験できますが、バラの花もこんなに美しいと眩しく感じるのだなと思いました。本当に美しい✨


このピンク色のバラが、一番バラの香りを強く放つ品種らしいです。


やっぱり紅いバラが、サイコーでした👏
本当に美しい!!

今日のおやつ
久しぶりにニンジン🥕ジュース、作りました。
バラの花びらの端っこに、小さなハート型💓ができて幸せ。

おつかれさまです。
いつもありがとう✨🙏✨🌹✨