





古代文字「光」
人の頭上に火光をしるした象形文字。
火は古代において極めて神聖なもので、火を掌る(つかさどる)聖職がありました。人の頭上に火光をしるすような造字法は、人の行為の意味を明示する方法だったとされています。その人が神に火を掲げているところ!?
久しぶりの澄み渡る空。
風が爽やかに吹いていた1日でした。
Blog No.2で既に書いた文字ですが、再び「光」書きたくなりました。何度書いても可愛い文字です。
星の光、高次元の光、やっぱり愛と希望の光✨
20年間くらい私の霊的指導者(キリスト教の用語)をしてくださっていたある修道女に、2年ぶりにお手紙出しました。
「これからは教会の外の人たちと生きていこうと思っている」って書きました。
これで十分伝わる感受性を持っている方ですが、長い間の感謝と自分の正直な言葉をどのように伝えるべきか、この数ヶ月間ずっと思案しながら、何度も書き直したりしていました。
「きっとそれが、神さまがあなたに望んでいることだと感じます。」と喜んでお返事くださいました。
その神さま、という存在の理解の仕方も大きく変わってはいるのですが…。もう前のワタシじゃないのが伝わっただけでなく、喜んでもらえたことですごく心が軽くなりました。
観想会という修道会は、一旦修道院に入ったら俗世間とはかかわらずに生涯を祈りに捧げるタイプの修道会。二十数年前、私の古代文字を見て、私をわざわざ探してくださったステキな母親のような修道女でした。
子どもの頃から不自由な人生でしたけど、大人になって自ら課してしまった大きな制限をまたひとつ手放せた今日、実に爽やかなお天気でした。
守護神✨に感謝🌹🌹
今日は出勤して、朝から学生の相談に乗ったりしましたが、会議も授業もなく時間を自由に使える日だったので、仕事していてもちょっと緩んでカラダも楽でした。
オフィスの窓に停まった宇宙系昆虫🪲
散歩に出かけた職場の前のお濠の土手に珍しく鳩のつがいを見かけました。
なんだか、のどかで幸福な光景。。。
今日もおやつはブルーベリー🫐
凍ってます✨バカラのグラス✨
おつかれさまでした
今日もありがとう✨😘✨