





古代文字(金文・甲骨文)「大吉祥」
「大」は人の正面形の象形。
「吉」は甲骨文で「士」(鉞・えつ・まさかりの刃の部分の象形)と「口」(祝禱を収める器の象形)からなる会意字。聖器として鉞頭を置き、呪能を封じ込めてこれを守ることを意味する文字。
「祥」は羊(よう)を声符とする形声字。吉凶にかかわらずその予兆となるものを「祥」というが、用例としては吉祥・瑞祥など、吉善の意に用いられることが多い文字。
「大吉の祥」、”大いに善い兆し、めでたい兆し”という意味で、一説によると、大吉祥は最高に縁起が良い文字とも言われます。
昨日、レイキの「大光明」、見てくれた人を照らす良い波動を放つようにと書いてみたら、書く側の自分も明るくなりました。そこで、今日も三文字の縁起の良い文字、「大吉祥」。個人的には「吉」が入っているので気に入ってます。
大吉祥の文字の意味からすると、注意を「幸運」に向けて、幸せなパラレルを選ぶようにしてくれる、そんな役割の文字でしょうか…。
見てくれた人に素晴らしいことたくさん訪れますように✨🙏✨
今日のおやつ
ニンジン+キウイフルーツ+レモンのジュース✨
おつかれさまでした。
今日もありがとう😘