Blog「星の光」

(2025年10月19日)

No.224 古代文字「空」地球をすっぽり包んで。。。

古代文字「空」

白川先生の『字統』よると「「工」を声符とする形声字。「工」には虹・杠のようにゆるく湾曲する形のものを示すことがあり、空もその声義を承ける字である」。

先週の土曜日の空は、いろんな季節の色彩が混じり合う…というより、特定の季節を感じさせないような、宇宙っぽい不思議な空でした。

この空間がすでに宇宙なのだと思うと、高く広く拡大していく意識。
次第に、自分の意識の中に地球という惑星が小さくすっぽり包み込まれていくように感じられます。ちっちゃい卵みたいな地球を温めていると、ネガティブな意味ではなく、地上にいてもいなくてもどっちでも同じ!?
そんな…感覚になってきます。
もしかしたら、宇宙にいることと地上にいる2つの次元は同時に表裏一体のようなものかもしれません。

そして宇宙を思い出すと、地球上でのビョーキや障がいなんて、ここにひとつホクロがあるとかないとか、指が長いとか短いとか、せいぜいそれくらいのことにしか思えなくなる…。
宇宙にいても地上にいても、一番大切な人をたくさん手伝ってたくさん幸せに貢献したいな💓

先日の夕方、オフィスの廊下から見えた西新宿を覆う雲、夕焼けの空もやっぱりSFっぽくて幻想的でした。

豊かさがなだれ込むライブ…
宇宙人のような吉濱先生に感謝✨🙏✨
神さま✨龍神✨守護神✨に感謝✨🙏✨

今日のおやつ✨
涼しくなってきたので、久しぶりに暖かいチャイ
カルダモンとセイロンシナモン、生姜たっぷりすりおろして作りました。

おつかれさまでした。
今日もありがとう😘✨✨✨