Blog「星の光」

(2026年1月23日)

No.241 古代文字「松」日帰り出張、松戸編✨

古代文字「松」
「公」を声符とする形声文字。
『字統』では、古くから祝頌にうたわれた常緑の木で、吉祥のものとされたと説明がありました。

先週、ある大学で会合があって、千葉の松戸まで行ってきました。
昔、私の実家に居候していた父の弟、よしのり叔父さんが結婚して松戸で暮らしていますが、子供の頃家族で行ったきり。今は叔父も高齢で冠婚葬祭の時に関西で会うくらいです。

松戸、5Gとかいろんなウワサあるけど、とても素朴な穏やかな雰囲気のいい町でした。
大切な場所、ずっと訪れたいと思っていたところなので、お仕事の日帰り出張とはいえ、嬉しかったです。


松戸駅の西側。
帰りにお散歩した江戸川沿いの土手。

せっかくなので、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)を主祭神としてお祀りする松戸神社にも参拝してきました。日本武尊は素戔嗚尊(スサノオノミコト)が八岐大蛇を退治した草薙剣を受け継いだと言われている神さまです。

松戸神社は、小さいながら、境内には浅間神社などいくつもの末社がお祀りされています。今年は創建400年の年。もうすぐ社殿の改修工事が始まるらしく、屋根の銅板1枚奉賛、飲用できるご神水をいただいて、たくさん感謝して帰ってきました。


神社の境内には何故かすっぽん!?みたいなカメの石像
松戸神社の辺りを坂川が流れていますが、坂川にはすっぽんがいたのかも…。

今日のおやつ
ビタミンCたっぷりとるおやつ
キンカンをハチミツで煮詰めてジャムつくってみました。

日本武尊で、「橘」という文字を思い起こしました。
日本武尊の妻、弟橘媛尊(おとたちばなひめのみこと)のお話、悲しくも切なく美しい最期を遂げた伝説の女性。愛する日本武尊を救うため浦賀の走水(今は町の名で、はしりみず)に入水して自ら海の藻屑と消えた、昔の女性像の象徴のような存在。

悲しさ、切なさが女性の美徳のひとつだった古い時代のパラレル、
古代文字の「橘」は、柑橘やミカンの意味で用いられていたようです。ちょうどキンカンがあったので、古い記憶をジャムにして食べちゃう。
新しい幸パラレルおやつ💓

久しぶりにピンクのスプレーローズが可愛いくて嬉しかったので飾ってみました。

おつかれさまでした。
今日もありがとう✨😘