Blog「星の光」

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甲骨文字「祝」 「示」と「兄」からなる会意字。 「示」は祭卓、「兄」は祝禱の器「口」(さい)を奉ずるもので、祝禱する人をいう。 (『字統』より。) 古代文字「詞」 「司」を声符とする形声字。「司」は、祝禱の器をひらく形。 Read more
古代文字「歌」 (落款は、甲骨文字で「吉」。私が彫りました👏) 「歌」という漢字、白川静の『字統』で字源を調べてみると、「「歌」は形声字で、声符は「哥」(か)。「哥」(か)は「可」を重ねた形」とあります。ここまではよいの Read more
甲骨文字「石」 「厂」(かん)と「口」(さい)とからなる文字。 「厂」は崖岸の象形で、「口」は祝禱を収める器の形で、石塊の形ではない。 明らかに神事的な儀礼を示す字。BlogNo.20で紹介した「巌」の字源と関連がある文 Read more
12月31日は「年越しの大祓」(としこしのおおはらえ・おおはらい) 「大祓」とは、日本の伝統的な「年中行事」のひとつ。 「年中行事」は、現代の「太陽暦」とは異なり、季節の流れに沿った暦「四季・二十四節気・七十二候」(しき Read more
甲骨文字「申」(さる) 電光の走る形の象形文字。電光が斜めに屈折して走る形で、屈伸の意がある。それが天神のあらわれる姿と考えられた。後に申が多義化して「神」が作られたので、「申」が「神」の初文。『字統』より。   Read more