Blog「星の光」

Blog「星の光」一覧

古代文字「鍼」 いつものように白川先生の『字統』を調べてみました。 「鍼」は『説文解字』(許慎編纂の後漢代の最古の字書)によると、「縫う所以なり」とあって、縫い針をいうらしいです。さらに、「「鍼」はのち鍼灸・鍼石・鍼へん Read more
古代文字「空」 「工」を声符とする形声字。「工」には虹のようにゆるく湾曲する形のものを示すことがあり、空もその声義を承ける字。(『字統』より) 既に、 No.124でも書いた文字ですが、またこのところずっと、古代文字「空 Read more
古代文字「凝」 水が固くなっている状態を示す文字。 首コリ!!! これが徹底的に解消されたら、心身の調子も目に映る世界も一変するらしい…✨ 吉濱先生が一貫して、以前からずっと「首」の大切さを伝えてくれていましたが、あらた Read more
古代文字「昴」 「卯」(ぼう)を声符とする形声字。 後漢代の最古の字典『説文解字』には、「昴」の説明として「白虎宿の星なり」とあって、すばる星をいう。「枕草子」に「星はすばる」とあり、国語の星の名は、他に二、三あるのみで Read more
古代文字「果」 木の上にある果実の形を示した象形文字。 『字統』によれば、結果は結実。果には新しい生命を創造する力があるとされ、これを衣中に加える「裏」(か)は、ただ果を裹む(つつむ)ことを示すだけの字ではなく、もとはそ Read more